宮本健司の思い

元広島市議会議員の宮本健司です。
2011年5月1日付で12年間の議員生活を退任致しました。長い間たくさんの皆様に支えていただきましてありがとうございました。これからも個人的に広島の街づくり、プライベートの事について書いていきたいと思います。
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12月定例本会議

昨日の本会議で一般質問が無事終わり、ホットしています。
一昨日の夜、再再度質問の原稿を読み返しました、時間を計って見ると、早口で読み上げて見ても30分を大幅にオーバーします。いったん書いた原稿を短くする事は、なかなか容易には行きません、あれも言いたい、これも話したい、そんなジレンマの中、悪戦苦闘しながら、主旨は変えないで、言い回しを変える事で30分切る内容になりました。
そして昨日の一般質問、演台に上がりますと、皆さんに私の話を聞いて欲しい、理解して欲しいのでゆっくりと話すように心がけました。
自席に帰り、隣の同寮議員に演説時間を聞きますと、29分20秒だったとの事、安堵しました。
主旨を含め内容を時間内に収める様にする事は、いつも一番苦労するところです。
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今日の一般質問

本日議会で質問する内容です。
多くの皆様に感心を持って聞いていただきたいと思っています。
今日もどうぞよろしくお願い致します。

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

 おはようございます。
 自由民主党新政クラブを代表して、一般質問を行いますので、しばらくの間、ご清聴の程お願いいたします。
 さて、今年も、早いもので、あと20日余りを残すのみとなってしまいました。
 もうしばらくいたしますと、マスコミ等では、今年の出来事といった特集も組まれるものと思いますが、私なりに、この一年を振り返り、まず、思いますのが、天候不順の一年ではなかったということです。1月後半から2月にかけては、季節はずれの暖かさに包まれた一方で、4月には冬に逆戻りしたような厳しい冷え込みに見舞われ、夏には記録的な猛暑とゲリラ豪雨の頻発、そして、秋の急激な冷え込み、さらに、台風の発生数も過去最少を記録する見込みとのことです。
 また、こうした不順は、我が国を取り巻く内外の経済社会情勢にも現れていました。
 百歳以上の高齢者の所在不明が相次ぎ発覚し、急激な円高の進行は輸出関連企業に大きな打撃を与え、その傘下にある中小企業も含め、不況にあえぎ、加えて、デフレによる物価の下落が、国民生活に、そして、企業に不安を与え、「就職不況」の時代を迎えています。
 さらに、尖閣諸島沖での中国漁船と日本の巡視船との衝突事件に端を発して、中国との軋轢(あつれき)が生じ、また、その間隙を衝くかのように、ロシアのメドベージェフ大統領は北方領土を訪問し、一方、朝鮮半島では、北朝鮮の核開発問題の再浮上や韓国・ヨンビョンドへの突然の砲撃、両国の銃撃戦へと発展する事態も発生するなど、まさに、多難な一年であったと思うのです。
 また、ここ広島市議会でも、2月の定例会で、市長から提案のありました一般会計当初予算案のうち、2020年オリンピック招致検討、折り鶴ミュージアムのあり方検討、市長の海外出張に係る経費を削除し、修正可決したものの、市長は異議があるものとして、広島市政では、約40年ぶりの「再議」を求められました。そして、結果的に、市長の提案はほぼ認められたわけです。
 今、思い起こしてみましても、こうした市長の判断は、市民の代表である議会が一度下した議決の重みを真摯に受け止めないものであったと思います。
 まず、そのことを申し上げ、質問の方に移りたいと思います。



 最初に、その再議の対象でありました広島五輪招致について、お尋ねいたします。
 先日の新聞に「広島五輪招致、年内決断を延期」、世論調査を受け「市民に時間をかけ説明」ということが掲載されていましたが、ず、このことについて確認させていただきたいと思います。この新聞の記事のように、先延ばしされる可能性があるのか、お聞きします。
 次に、この基本計画案の内容についてです。
 それを見て、まず、感じますことは、大会運営経費4,329億円の内、国内外からの寄附金等の収入が982億円で、その占める割合は22.68%強にもなっており、多くを寄附金等に頼るという、まさに、人の懐を当てにしたもので、絵に描いた餅、実現性に乏しいと言わざるを得ないということです。
 また、メインスタジアムの観客席の増設、選手村を仮設で設置し、その施設は次回以降の大会組織委員会等に売却するとして、収入458億円を見込んでいるようですが、売却先の諸条件等を考えますと、現実に売却できるのか疑問です。
 さらに、財政の基本方針には、「最高の競技環境を提供しつつ、施設整備費の抑制を図るよう留意しました」とありますが、世界のトップアスリートが最高の力を発揮するには競技をする為の最高の環境を整備すべきです。
トップアスリートは、4年に一度のオリンピックのため、日夜懸命の努力をしているのです。そうした努力に報いるためにも、また、競技を進行し、100分の1秒の世界を判断する役員、審査員の皆さんのためにも、最高の環境づくりを行うことは、開催地、開催国の責務であると考えます。
 加えて、今回はインフラ整備にもお金をかけない計画になっていますが、本当にそれで観客の移動に耐えられるのでしょうか?
 現在でも、ビックアーチでの有名タレントのコンサート、サンフレッチェの試合後の混乱は想像を絶するものがあります。
 さらに、今回の基本計画案には、「広島市が開催都市として立候補する場合には、提出を求められる計画書のベースとなります」とあり、開催都市として立候補する為には、より詳細な提案書が必要であることを示唆していますが、その作成費は概算いくらと計算されているのでしょうか、また国内選考で残った場合、次は国際選考となり、その時の費用もいくらになるか、お伺いします。
 しかし、どの段階でも選考に敗れると、その費用は水泡に帰すことになります。
 ご承知のとおり、日本は、ワールドカップ2022年開催を目指しましたが、結局、招致活動に敗れました。新聞によりますと、その招致費用は9億5千万円かかったと報じています。
 広島市の場合には、そのお金は、市民の税金が使われることになるわけですから、そのことも、きちんと市民の皆さんには説明する必要があると思いますし、その前に、財政非常事態が出されている広島市にそんな余裕がどこにあると言えるのでしょうか.
 また、オリンピック開催に係わる広島市の負担金については、大会招致経費25億円のうち15億円と、大会関連経費のうち施設整備費37億円の計52億円と結論づけていますが、例えば、ロンドン大会は、予定より数倍膨らんだようです。このように過去の例からも、また、本計画を詳細検討しても、施設やインフラの追加整備が求められ、経費が膨れ上がる可能性を大いに秘めていると考えられます。
 さらに、オリンピック開催後のヒロシマはどうなっているのか。海外からの観光客が、続々と訪れ、国際観光都市として発展できるのか等も示すなど、判断材料を提供していただかないと、市民も議会も判断のしようが無いのが現状だと思います。
 議会や市民に、現在、市の示している計画案や説明で招致を判断しろと言っても、あまりにも無謀で無理があると思います。
 また、計画の中には、アストラムラインの己斐への延伸や国道2号高架の延伸もありません。
 さらに、五輪のマークの5つの輪は地球上の5大陸を表しているといわれている中で、いまだ開催されていない大陸はアフリカ大陸です。
 昨年ワールドカップを開催し、成功に収めた南アフリカ共和国が2020年の開催地には最有力だと思っています。
 このようなことを勘案すれば、即刻招致を断念すべきだと考えるのは、私一人だけではないと思うのです。



 次に、広島の交通体系について、お尋ねいたします。
 広島の交通体系は、空も陸も他の政令指定都市に比べて大幅に遅れており、そのことは経済活動の障害、街の活性化の妨げになっています。
 そこで、この度、2点ばかり取り上げたいと思います。
 まず、広島西飛行場についてですが、この飛行場は、広島市の空の玄関口として東京便も就航していた時代もありました。
 それにも関わらず、今年の10月で定期航路が廃止になり、現在は防災、民間小型飛行機の活用のみとなっています。
 市長は、平成16年、太田川渡河部の工法を沈埋工法から突然橋梁方式にされ、東京便復活の為の延長をあたかもするがごとく、埋立、桟橋方式による沖出し延長、数百億円の工事費を示され、東京便復活を声高らかに打ち上げられました。
 しかし、その後、特段の進展もない中で、やっと、今年7月、広島西飛行場の利活用について検討する「広島西飛行場のあり方検討委員会」を立ち上げ、11月18日には提言書が提出されています。
 その提言では、小型ジェット機での東京便が主旨となっていますが、現在開発中の小型ジェット機でも、滑走路が1360mでは短く、延長か若しくは滑走路のかさ上げが必要で、そのことについては何の記述も見当たりません。
 現在検討中の小型ジェット機で正式に何メートルの滑走路の沖出しが必要なのか、費用はいくらなのか、又滑走路のかさ上げの高さ、概算工事費はいくらになるか、比較検討するために、各々工事費はいくらになるのか、お伺いします。
 私は、ジェット機でなく、ターボプロペラ機での東京便復活であれば、東京便は不要と考えます。
 それは、一つには新幹線、三原市の広島空港との所要時間の短縮が図れないからです。
もう一つは、山陽自動車道の近郊の方、また自動車道の北方面の方々は三原市の広島空港の方が時間の短縮が図れるからです。私見ですが、広島を中心として、東京方面の地域には新幹線、広島より西の地域は飛行機で、広島が時間的には分岐点だと考えています。
 東京便を前提の議論は無用で、中枢都市広島の発展の為に、当面、民間小型飛行機専用とし、一時的に滑走路の北側部分を含めた区域を大型ショッピングモール、それに関連した施設などで有効活用を図り、5年先、10年先の再活用を期したらいかがでしょうか?
 以前にも申し上げましたが、商工会議所の「交通問題検討委員会」も西飛行場の必要性を言及し、その位置づけは、「近距離交通手段」としています。
 西飛行場を無くすことは簡単ですが、新しく造るのは至難の業です。
 二つ目は、国道2号高架についてです。
 平成15年、南観音町で長年止まっていた国道2号の高架1期工事が、新観音橋東詰舟入本町まで延伸され、これで2期工事区間が着工されると期待していましたが、財政非常事態が出され、優先度の高い事業から進めるとし、平成19年度の時点で財政状況の動向等を見極めながら、着工を再度検討したいとされ先送りとなりました。
 その後、平成20年〜23年度の財政運営方針が策定され、現在事業中で優先度の高い事業から進めると国へ説明が行われ、国道2号の高架事業着手時期については「今後の財政運営方針」の最終年度となる平成23年に、その時点での財政状況等を見極めながら、改めて検討を行いたいと説明されています。
 先送り、先送りの感じがしてなりません。
 この2期工事の区間は都市計画決定も済んでいますし、市中心部の新明治橋、平野橋は完成時から橋の中央に空間が取ってあります。
なぜ、このようになったのかお伺いします。
 しかも、この区間は川も多く、川を渡る為の急な坂道や、広島の中心部を東西に横断している為、信号も多く、坂道での加速、信号待ちや発進でのエンジン音と、騒音も激しいものがあります。
 また、朝の交通情報では、西広島バイパス、高須付近で休み明けの朝は7km前後、平日は3〜5kmの渋滞が発生していると報じていますが、朝の渋滞時に1km進むのに何分かかるのでしょうか。
 以前、渋滞対策のために信号機を改良することにより、1分短縮することで、車一台あたり、平均50円の便益があると聞いています。
 また、中区南千田橋橋詰の信号機改良で年間1億数千万円の便益があると聞き驚いたことがあります。
 西広島バイパスの渋滞が、高架を平野橋まで延伸することにより、年間いくらの便益がありますか。
 さらに、「広島市行政改革計画」の道路交通局の部門では、地球温暖化やエネルギー問題の深刻化や、効果的、効率的な施策を図ることが必要と明記されていますが、その観点からも、また、他の「直轄国道事業」と比べても広島の経済の活性化のためには、早い時期で整備する必要性があります。
 広島の交通体系を類似都市と比べても見劣りします。
 高速道路も順次完成していますが、各路線を結ぶ事で、環状道路網が出来、広島の経済発展、活性化に寄与するものと考えます。



 次に、市有地未利用地の売却の促進について、お尋ねいたします。
 広島市行政改革計画の中の財政局の部門には、「未利用地等の売却促進及び有効活用」が掲げられ、市の保有する未利用地で具体的な利用目的のないもの等について、積極的な売却などを行うこととしています。
 そして、22年度、23年度、それぞれ年10億円の売却目標が立てられていますが、先般、その状況について、資料を取り寄せてみますと、11月15日現在で、その成果は、件数43件、金額2億5,689万6千円となっていました。つまり、目標の4分の1ですが、これは、何が原因で計画より低い金額になっているのですか?お伺いします。
 今、日本経済はゆるやかなデフレスパイラルに陥っており、地価の下落は続いているのが現状です。
 不要の用地をもっていても、その土地の維持管理に不要の経費が掛かりますが、売り払いますと、固定資産税等が毎年入ります。つまり、一日も早く売ることにより、プラス、マイナスの差は大きく出てくることは以前にも指摘しました。
 今回、いただいた資料の中には、PR方法が7項目書いてあり、その内で今年度 平成22年度から「大規模物件について県内の主な開発業者へ案内資料送付」とあり、良い取組だと思っています。
 しかし、同じPR方法の項目に「不動産取引業者4団体への仲介依頼」とありますが、先般行われました「広島都市圏宅地建物取引業協会」との行政懇談会には、市側から「都市活性化局」「道路交通局」の方のみ出席で、しかも、「市の主要事業」についての説明だけで、肝心な財政局の方の出席はありませんでした。
 先ほど述べたPR方法の不動産取引業者4団体への依頼は本気で行おうとしているものなのか疑問に感じます。
 景気の低迷が続き、税収の減が見込まれるときです。
 是非とも、収入確保のため、行政改革計画に記載されたとおり、積極的な売払に努力する事をお願いしておきます。
 また、行政改革計画の中では、下水道局、水道局も未利用地の売却を促進し、収入の確保に努めるとしていますが、各部局でもう一度総点検し、最優先課題として本気で取り組み、専門家である不動産業者4団体の意見を取り入れるお考えはお持ちなのでしょうか、市当局のお考えをお聞かせください。



 次に、建造物の長寿命化について、お尋ねいたします。
 以前から、私は、建物、それに付随する設備、橋梁、陸橋、道路等、市所有建造物の「長寿命化」を図っていくことの必要性を訴えてきました。
 都市整備局営繕部が示している「市有建築物維持保全ガイドライン」においても、今後これらの修繕、更新費は大幅に増加し、同一時期における経費支出が困難になることはもとより、適切な維持保全もできなくなることが懸念されることや、このために、市有建築物の計画的な維持保全に取り組み、経費の縮減、事業支出の標準化を図ることが求められているということが記されています。
 この度の質問に当たり、いただいた資料でも、例えば、「広島新交通1号線(アストラムライン)の高架橋についていえば、
2030年代後半頃には、いわゆる「橋りょうの高齢化」といわれる建築後50年を迎え、高架橋について、予防保全型管理を行った場合と従来の事後保全管理を行った場合について、今後の投資額を試算した結果、50年間で約62億円のコスト縮減が見込まれるようです。
 また、広島市内の川に架かる長さ2m以上の橋りょうは2818橋もあり、このうち、
重要橋690橋について、予防保全型管理を行った場合と、従来の事後保全型管理を行った場合は50年間で約442億円のコスト縮減が見込まれるようですが、今後、どのように取り組んでいかれるのか、お伺いします。
 また、建築物の場合、施設の建物部位や設備の耐用年数等の問題で、長期間の予防保全管理と事後保全型管理を行った場合とのコスト計算は難しいようですが、予防保全型の観点から修繕や改善の具体的指針などを定め、長寿命化とライフサイクルコストの縮減に努める必要があります。
 さらに、市の各建築物について、生い立ち、健康診断書、そして、厳しい財政状況の中で順位づけをした保全計画を作るべきだと申し上げてきましたが、今現在どのようになっているか、お伺いします。
 また、少子高齢化を迎え、建物の使用目的も変わりつつあります。
 建物の用途変更を視野にいれた建築物の改造計画をするべきと提言してきましたが、このことについては、今後、より一層努力されることを要望しておきたいと思います。



 最後に、私の質問の度に取り上げ、市中心部に残された未利用地で、有効活用を図ることが地域や広島市の発展にも必要不可欠であることを訴えて続けてきました、広大本部跡地についてですが、平成20年6月の定例会では、有効活用の方策などについても提案してきました。
 そこで、これまで提案してきたことを含めて数点のお願いをしておきます。
 一つは、東千田公園としての有効活用です。東千田公園は平成9年の全国都市緑化フェアの会場として整備されましたが、当時は跡地構想に基づいて整備されたもので、今となっては地型も悪く、決して恒久的に利用する都市公園にふさわしい形態ではありません。
 この為、国道2号側の公園敷地の角を、旧理学部一号館がある財務・経営センターの敷地と入れ替えることを提案しました。こうすれば、公園の形態も整い、民間事業者へ売却する敷地の形態も整うことになりますし、旧理学部一号館がある敷地は市の所有となり、被爆建物を保存活用することで、民間事業者の負担がなくなるからです。
 そうしたところ、本年3月末に事業スキーム案が公表され、公園敷地を入れ替える方向で広島市と土地所有者の財務・経営センターが合意したことが示されました。私の思いを踏まえた市当局の懸命な努力に感謝するとともに、今後、確実に事業を進めていただくようお願いいたします。
 また、旧理学部一号館の活用ですが、先ほども申し上げましたように、この度の事業スキーム案においては、旧理学部一号館の敷地は東千田公園に入り、この保存活用の検討は広島市が責任をもって行うという事が示されました。
 被爆建物の保存活用について、民間に任せるのではなく、市が積極的に引き取ることはよい方向であると思います。
 この旧理学部一号館は、建物自体は補修を重ねて被爆当時の姿のままでというわけではありませんが、その外観は被爆からの復興を象徴する風景として今日まで当時の面影を残しています。
 また、この建物は、この地が「文教都市広島」の中心であった証しでもあり、残すことは私たちの時代の責務であると考えます。しかしながら、この建物を残すには、改修するために多額の費用がかかります。そこで、建物の後ろ側は耐震的にも費用面からも取り壊してよいと思います。
 実現可能な方法を検討していただくよう再度お願いします。
 二つ目は旧広島大学東千田キャンパスの北側に位置する土地のことです。
 面積は約0.6haで、接道がない奥まった土地であるため、民間事業者が施設整備をするには条件が悪すぎる土地です。この土地を広島大学が所有し、一体の土地として、有効活用することを提案してきました。一体化させると、「知の拠点」としての機能強化につながり、民間事業者の負担も軽減されるからです。今後の詳細な検討にあたっては、関係機関との調整など前向きに取り組んでいただくようにお願いしておきます。
 また、今後の活用策として、市当局からは、土地区画整理事業を基本に、事業方法などを検討しており、今年度中に事業手法決定の上、来年度には土地の整地化や公園の再整備などの事業を実施し、平成24年には民間事業者へ土地を売却する予定と聞いています。
 当跡地は、広島大学が平成7年に東広島市に統合移転した後、その活用は、長年待たされた地元の悲願でもあります。
 この件については、特に答弁は求めませんが、地元の期待に早く答えていただき、スケジュール通りに着実に事業を進めていただく事を最後に重ねて要望し、私の一般質問を終わります。長時間のご清聴、ありがとうございました。
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12月議会

昨日議会運営委員会が開会され、12月7日〜17日まで11日間の会期が決定しました。
10日から始まる「一般質問」を自由民主党新進クラブを代表して、不詳私が行う事か決まり、質問する為の資料集めが昨日で(アラカタ}終わり、今日は議会も、公式行事もありません、一日家に立てこもり質問のあらすじを書く予定です。
質問時間は30分以内で、原稿用紙にしますと約18〜20枚になります。(早や口の人はまだ多い)
質問したい項目はたくさんありますが、多くなると質問の主旨がボヤケますので、私はいつも4〜5項目にしています。明日から公式行事が土、日もありますので、今日が一番大切な日で、一日缶ズメを覚悟で原稿用紙とニラメッコ!します。
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「再議」パート4

負けて勝つ!!!

昨日、閉会した臨時議会で、我々が「実現は無理」「無駄な経費」として削除した「修正予算」が否決され、「再修正案」を提出した(市の予算原案に賛成した)議案が可決されました。

本当にそれでいいのでしょうか?

我々市議会議員は、市民の方々の負託を受けて議会に送り出していただいています。その主な仕事は、「議決権」「調査権」そして「チェック機能」です。
主義・主張・考え方が異なり、賛成・反対があるのは当然です。しかし、今回のように「自分の思い通りにならないから」と言って「再議権」を行使し、

「何度でも再議にかけて自分の主張を通す」

と考える人間が市政のトップに立ち広島市をリードし、かつ、「チェック機能」を市民に負託されている議会として、そのような「専横」の無いような議会を運営するべき議長が

「何度でも再議にかけられる。泥試合になる」

と発言するような事が許されるのでしょうか?
何度も言いますが、今回の議案は「定例議会」においてすでに可決され、本来であれば「再議」にかけるような趣旨の議案ではないのです。「再議」にかけるような重大な案件とは、そう滅多にあるものではなく

本当の意味で市民生活に影響を及ぼすような議案

に限らねばなりません。
そして、トップに立つ人間は、自分がそのような権限を持っている事を自覚し、それを行使する事に慎重の上にも慎重を重ねなければならないのです。「自分がやりたい事だから」それを行使する、というようなことであってはならないのです。何でも自分の思いを通す、信念があるという事は良い面もあれば悪い面もあるのです。

皆さんにもその様な経験がありませんか?
自分の考えだけを追い続ける時は、得てして周りが見えなくなるものです。例えば、何かの企画を出した時、

「こういうやり方しかない!これが一番の方法だ」

と思っていても企画会議や上司の意見で通らないという事があると思います。その時、頭がカッカッきている間は、周りの意見を受け入れがたいでしょう。しかし、落ち着いて、よ〜く考えてみると、なるほど自分の企画に無理があり、周りの意見を取り入れる事によって、より良いものになる、という事が多々あると思います。
また、買い物でも「あのテレビどうしても欲しい」と思っている時には、どう算段してでも買う気になっていると思います。しかし、家族や友達の意見を聞き、自分でも落ち着いて再考してみると「不必要」だったとなる事があるのではないでしょうか?

この周囲の声が、私たちにとっての「チェック機能」です。
市政における「チェック機能」は議会が当たらねばなりません。そして「チェック機能」である議会が、

「あまりに無理があるから、落ち着いてその事に関して考え直したらどうですか」

と可決したのが、前回の定例議会の結果なのです。
そして、それを「駄々をこねて」(としか私には思えない)慎重の上にも慎重に考え「市民にとっての必要性を吟味」した上で行使するべき「再議権」を市長は安易に(と思わざるを得ない)使い、「チェック機能」としてそういった行動を止めるべき、また調整するべき議会の長である議長は「市長に迎合」したわけです。(これも私にはそうとしか思えない)そのような事が広島にとって、本当に良いことですか?本当に正しい道ですか?市民にとっての政治ですか?

広島市は、市民のためのもの

なのです。「市長のためのもの」でも「議会のためのもの」でもないのです!定例会議とは一転、主義・主張を翻した議員もいます。広島市の市政に、そんな「フラツイ」た態度では困るのです。議員として「チェック機能」を果たし、自分の仕事を全うするべきです。
今回の一連の事で、本来あるべき「議会の姿」というものが失われてしまったように感じられてなりません。広島市は今後どうなるのか、自分にできることは何かを模索していかねばならないと思っています。
市民の皆さんの気持ちは、恐らく前回の定例議会の結果だと思っています。今回は議事進行の上で「負けて」しまっていますが、市民の皆さんの後押しをもらって「負けて勝つ」という結果になるよう、私ももうひと踏ん張りしたい、しなければならない、と思っています。

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「再議」パート2

明日開会される臨時議会に市長から「平成22年度広島市一般会計予算の再議について」の書類が送付されて来ました。
「理由」(2020年夏期五輪開催のための招致検討費約2600万円の削除)あくまでも開催の実現性を検討し判断するための予算である。すなわち,事業費を盛り込んだ具体的な検討資料として基本計画を策定しようとするもので,専門的な観点からの調査も必要となることから,基本計画策定費等を計上するものであり,是非とも再考していただきたい。
 
この件について,会合その他の席で市民の方の意見を聞きました。三分の一の方の意見は「今広島市は活気がない!夢でも良いから夢を見させて欲しい,その為には予算に賛成すべきだ」三分の二の方の意見は「実現の可能性はゼロに等しい,こんなお金が有るなら他に使い道がある!この予算は削除するべきだ」私も三分の二の方と同意見です。
 「理由」(折り鶴の保存・展示のうち,折り鶴ミュージアム(仮称)の検討費約90万円の削除)
あくまでもその実現可能性を検討し判断するための予算である。すなわち効果的な折り鶴の展示方法や展示構成,付帯的な機能,事業化の手法など,専門家に幅広く意見を聞きながら既存施設の活用を含めたあり方を検討するための経費を計上するものであり,是非とも再考していただきたい。
 
この件についても,意見を聞きました。ほとんどの方が「折り鶴の保存・展示は平和公園の「貞子像」の前だけで充分!」私も同意見です。  以前公の場である市議が「ナチスのアウシュヴィッ強制収容所と折り鶴保存・展示は同じ」と発言されたことがあります。私は違うとおもいます,アウシュヴィッと同じは平和公園の原爆資料館だと思います。
 
「理由」(市長のロシヤ,南米への海外出張費用約1500万円の削除)本年は核廃絶を実現していくうえで大きな節目となる年である。同予算は,米国と並ぶ核超大国であるロシヤにおいて,平和市長会議への加盟促進の取り組みや影響力の大きい首都モスクワへの働き掛けを強化するとともに,アルゼンチン等において,平和における世界のリーダが多数出席するエイ,エフ,エスの会議に参加し,2020年までに核兵器を廃絶するという国際的気運を更に盛り上げるために,必要不可欠なものであることから,是非とも再考していただきたい。
 
よって,「第1号議案 平成22年度広島市一般会計予算」の修正議決について,再度慎重に検討していただきたく,再議を求めるものである。以上が市長から出された「再議」の理由の要点です。
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予算特別委員会終わる

長かった「予算特別委員会」が終わり、2020年五輪招致検討費2569万円、折り鶴ミュージアム(国内外から寄せられた折り鶴を長期保存・展示する大型施設建設)検討費約90万円、市長の海外出張(3か所)の予算のなかでロシヤ、南米への出張(2か所分)約1500万円を削除する案を、(旧)市民球場条例廃止案を否決し「予算特別委員会」を閉会し、今日の本会議で審議することになっています。
議会は過半数がないと可決にしろ否決にしろ議案はとうりません。その為多数派工作が行われます(昔、昔一晩で寝返る議員が出る為、ホテルで缶ズメ、そんな時代もあった様です、現在はそこまでのことはありません)その責任を負わされた方は大変で、ご苦労様としか掛ける言葉がありません。
そんなこんなを考えると、自分の思いを意思表示するには(可決か否決になるか別)一人会派が良いのかもしれません。しかし大多数の議員が一人会派になったら、議会運営は迷走することになるでしょう。
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今日は決算特別委員会(総括質問)

九月定例議会の最終日に、立ち上げた決算委員会の質疑が始まります。
決算といえば、民間企業にとっては一年の総締めで黒字になるか、赤字になるか決算時期になるとヤキモキします。
民間企業にとつて予算より決算を重視しがちですが、官公庁等は予算を重視する傾向にあります。
しかしこの一年「無駄な支出」等はなかったか、検証するためには大切な委員会で、
今日の総括質問の発言通告者は8人で8時間30分です。このままの時間ですと終わるのは午後8時ごろの予定です。11月2日からは各分科会に分かれて質疑が始まります。
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広島市基本構想・基本計画特別委員会

特別委員会開会日程
☆10月5日
・・・概要説明(理事者から説明を受けました)

☆10月7日
・・・質疑  (委員=議員、5名から基本構想・ 基本計画のこれまでの取り組みと市民への広報について等々)

☆10月8日
・・・質疑  (7名の委員から基本計画の位置づけ・役割について、また多くの委員から細部について質疑が出る)

☆10月9日
・・・討論・採決(原案どおり可決されました)ー{議員54名(議長を除く)全員が委員}

☆10月16日
・・本会議で委員長報告(7、8日に各委員から出された、意見、質問並びに答弁を精査し正副委員長で作成)討論、採決されほん特別委員会は終わります。尚9月議会に提出されている、補正予算、そのたの議案を審議し討論、採決されます。

今回の「第5次基本構想」は今後10年間広島の都市像と都市づくりの理念を示したものです。
また「第5次広島市基本計画」
第1章計画の策定に当たって
第1節計画の趣旨
 広島市基本計画は、広島市基本構想を達成ための施策の大綱を総合的・体系的に定めるものであり、議会の議決を経て策定するものである。
第2節計画期間
 平成21年度(2009年度)から平成32年度(2020年度)までとする。なお、社会経済環境の変化等を踏まえ、見直しを行い、必要があれば計画を変更する。

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6月定例本会議一般質問(原稿)

おはようございます。
自由民主党新政クラブを代表して一般質問を行いますので、しばらくの間、ご静聴のほどよろしくお願いします。
(今の世界情勢、日本、広島経済等について触れていますが割愛します)
まず、課題山積みの「広島の街づくり」について、数点に渡りお伺いします。
まず一つが、去る18日に行われた都市・経済活性化特別委員長報告の中でも、大半の内容を占めた、現在市民の関心が最も高い旧球場跡地問題についてですが、その特別委員会を通して強く感じてきましたのは、「議論」とか「協議」の前提として、当事者の認識が一致していないと、何処まで行ってもまとまるはずはないということでした。
この問題も、市と経済界、周辺地域、商店街、議会とのスタート時点での認識が、大きく食い違っているのが、今日の混乱を招いている最大の要因ではないかと考えます。

さかのぼって整理してみますと、平成17年、秋葉市長は球場建設を貨物ヤード跡地に決定するに際し、球場跡地には「年間150万人以上の集客機能を整備する」と表明されました。
経済4団体はこれを受け「150万人以上の集客力のある施設の実現を確実に実行すること」を要望し球場の移転を了承しました。
同年9月に市が策定した基本方針には「跡地には年間150万人以上を集客目標とした新たな賑わいとなる都市機能の導入を図る」と明記され、この事により「150万人の賑わい」という文言は跡地整備のキーワードとなり、経済界を始め関係者は市長の「約束}と受け止めたと思います。
そして本年1月市は跡地利用計画を策定しました。これに対し多くの市民、経済界、商店街関係者のひとびとは
「市長約束が違うのではないか」と受け止めたとおもいます。
市側は150万人集客を撤回しているわけではなく、実現可能としています。にもかかわらず何故「約束が違う」と多くの方に思われたのか、分析してみますと、これは150万人という単なる人数だけの問題ではなく、そこに集まってくる集客の「客の質」「賑わい」というものの認識が大きくかけ離れていると思います。
関係者の立場からすると、少なくとも「これまで以上の経済波及効果を生み出す集客150万人」であると期待していたはずです。
カープ観戦やイベント、コンサートで旧市民球場を訪れていた人々は、いわば「祭りの参加者」でした。
まさしく「賑わい」であり経済波及効果を生んでいました。商店街関係者や経済界、は当然ながら「跡地にはそれ以上の経済波及効果」を求めていたと思います。
その点がボタンの掛け違いの始まりです!!
市が示した利用計画では、イメージとは遠い「折り鶴ホール」が示され、これでは「賑わいなど期待できない!」
「約束と話が違う!」という認識に繋がったと思います。市側は「イベント開催で150万人の集客は可能としています。しかしマーケチィングリサーチなどの裏づけなるものは何もなく、専門家による経済波及効果の試算もありません。これでは納得できないのも頷けるのではないでしょうか。
仮に150万人の集客が実現したとしても、折り鶴ホールへ見学にきたり、市民広場だとか市民の森等に憩いに訪れる人々が、野球観戦に匹敵するだけの経済波及効果を生むかどうか、「楽しい気分の賑わい」に繋がるかどうか、
市の計画は経済界、商店街関係者にとっては「賑わいの創出」からかけ離れた計画だと受け止められたわけで、同じ人数、規模の集客であっても、集まる人の「質」によって経済波及効果は大きく違うと考えています。
そこで、まず、跡地利用における賑わいとは、経済波及効果とはについて市の認識と考え方をお伺いします。

旧球場跡地は「都市公園法に適合する公園整備」でなければならず、市は計画案の募集段階からこのことを示しています。計画案の応募者又選考委員会の委員にも、いわゆる「ランドスケープデザイン」つまり公園造園事業者の関係者が多く、これは都市公園法上当然のように思えますが、しかし現実には「旧市民球場の跡地形態」は公園でありながら誰が見ても公園とは思えません。
経済界や商店街関係者も公園用地であることが分かっていながら、最低限旧市民球場のような賑わいが可能であると考えられていたでしょう。しかし市は「公園施設」として整備を強調して来ました、ここにも認識の違いがあり、経済界や商店街関係者等は公園用地であるが「公園」を求めていたのではなかったのです。

経済界代表も参加して行われた新球場建設に関する懇談会で、跡地は公園法の規制があるが賑わい創出の為に、柔軟に使えるよう検討を求める意見がありました。国への規制緩和の要請や、特区制度の活用等可能な限りの手段を講じたとしてギリギリどこまでの施設を整備、利用形態が可能なのか、あるいは不可能なのか、市はこれらの検討をどこまでされたのか具体的ににお答えください。

次に事業計画案及び事業予定者の選考委員会についてお尋ねします。
これまで市は利用計画に採り入れた折り鶴ホールついて「専門家の委員会が高く評価した」として正当性を訴えています。
折り鶴ホールの案のデザインやシンボル性を評価する声はあったものの、委員会の議事録を見ると、賑わいの創出や資金面においてはこの案を否定する意見が強く感じられ、第3回5月27日の最終選考委員会では一旦落選が決まっていた様です。ところが何故か8月の選考委員会報告では「折り鶴ホール」が「水な都(みなと)マザーズステージ」と共に並列で優秀案に選ばれました。この間の経緯についてなにがあったのか教えて下さい。いずれにせよ、積極的に選ばれた優秀案ではなかったことを申し添えておきます。

(旧球場跡地について、私の質問の全文です、〇広島の街づくりについてのなかに★広大本部跡地について★西飛行場についてが有ります。今回のブログには、まだアップしていません。)

未校正ですが。市長の答弁があります。(あくまでも未校正です。改めて念には念をいれて申し添えます)

(1)宮本議員からの「広島の街づくり」に関する個別のご質問にお答えする前に、まず私の方から「広島の街づく  り」について、基本的な取り組み姿勢を答弁させていただきます。
(2)本市は、原子爆弾によって壊滅的な打撃を受け、人類史上初の被爆都市となりましたが、この廃墟のなかから  目覚ましい復興を遂げただけでなく、今では、世界から美しく素晴らしい都市として評価されるまでになったの  は、市民の並々ならぬ熱意とたゆまぬ努力によるものです。こうした力が広島市民にはあり、市民が誇りと自信  を持ち それを生かすことで、さらに素晴らしい街ができると信じています。
(3)魅力あふれる都市とは、市民が愛着と誇りを持って住み続けたいと思い、また国内外の人々が訪れてみたい、訪  れた人々が住んでみたいと感じる都市です。
  本市には、世界の一流都市と比較しても遜色のない自然環境、歴史、文化、食などの多彩な魅力や、資源、ま   た、優れた技術力、人材、知恵の蓄積があります。
  私は、こうした広島の持つ豊かな魅力・資源や広島市民の力を今以上に生かし、本市が更に魅力あふれる都市に  していきたいと考えています。
(4)このため、長期的展望に立った魅力ある都心づくりの指針となる「ひろしま都心ビジョン」や来訪者を増や   し、都市の活性化を目指す「びじたーズ倍増計画」を策定しました。
  「都心ビジョン」は生活者や来訪者等の視点から、都心のあるべき姿を描いています。それは同時に、世界平和  実現への熱い思いや来訪者を心から歓迎する市民のやさしさや温かさ、すなわち広島が広島であるゆえんが、建  物や公共施設等を含む街のたたずまいを通して、来訪者にも私たち自身にも伝わってくることをも意味します。
  これは、「ビジターズ倍増計画」の基本的な考え方でもあり、広島で暮らす市民の日常が、訪れる人にとっては  非日常的な魅力に感じられることが重要であるということです。
(5)この「都心ビジョン」やビジターズ倍増計画」に基づき、新都心成長点(広島駅周辺地区)においては、新し  い広島のシンボルとなったマツダスタジアムのオープンに加えて、広島駅南口Bブロック、Cブロックの再開発  事業や若草町地区市街地再開発事業、二葉の里地区開発などの様々なプロジェクトを推進しています。
  拡大都心核(紙屋町・八丁堀周辺地区)においては、旧市民球場の跡地利用、平和大橋歩道橋整備などを推進し  ています。また広島大学本部跡地の活用や、流川・薬研堀地区安全な街づくりの推進事業にも取り組んでいま   す。さらに、水辺のオープンカフェなど太田川を活用した「水の都ひりしま」づくりや、フラワーフエスチィバ  ル、ゆかたできん祭など四季折々のイベントの開催などのより、市民の日常を豊かにし、来訪者には非日常的な  魅力に感じられる取り組みにも力を注いでいます。
(6)今後も賑わいづくりや地域の魅力づくりの充実などに一層努め、市民・企業等と一体となって、多くの来訪者  で賑わう、より個性的で魅力ある街づくりを進めていきたいと考えています。

大変長いブログになりました。6月定例本会議一般質問(6月30日のブログに書いている)項目の一つです。
私の質問に対する市長答弁は上記の(1)〜(6)が全てです。
(1)「広島の街づくり」に関する個別の質問にお答えする前に・・・・・個別の質問に答えていますか?
  答えが真摯に帰って来ませんでした。皆さんはどの様に感じられましたか。
  今日の新聞に市長の海外出張のことが書いてありました。6月議会もその為日程変更しています。目に余るもの  を感じます。
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6月定例本会議一般質問

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自由民主党新政クラブを代表し、一般質問をする機会を与えて貰いました。
   ー 発 言 骨 子 −
1広島の街づくりについて
 
 (1)旧球場跡地について
 (2)広大本部跡地について
 (3)西飛行場について

2広島特別支援学校整備について

3入札制度について

4ICТ問題について

質問をしました、市長の答弁は、耳ざわりのいい言葉は聞こえて来ましたが、まつたく答えになっていません。
真摯な答弁が欲しかったと、今でも感じています。
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