宮本健司の思い

元広島市議会議員の宮本健司です。
2011年5月1日付で12年間の議員生活を退任致しました。長い間たくさんの皆様に支えていただきましてありがとうございました。これからも個人的に広島の街づくり、プライベートの事について書いていきたいと思います。
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洪水

こんにちは!タイより娘1です。

日本のニュースでもずいぶん取り上げられているようで、皆さんにご心配をおかけしているタイの洪水ですが、今日から18日にかけてが高潮のため、厳重な注意を促すよう大使館から連絡が来ています。また、雨もかなりの量が予想されているので、ますます被害が拡大するのではないかと懸念されます。

現在アユタヤでは、一部で水位が5〜8メートルある地点もあり、日系企業も水没。水が引くには2ヶ月を要するとの見方もあり、工場再開の目途は立っていません。3〜5ヶ月かかるのでは?と言われています。チャオプラヤー川の氾濫は、下流域に広がっており、首都バンコクにも達しそうです。おととい、犬の毛刈りのためにバンコクに行きました。幸いお天気が良く雨も降らなかったので、何事もなく行動できましたが、スーパーは水や食料を買出しする人であふれかえっていました。
すでにバンコク近辺にある水の生産工場が浸水の恐れで閉鎖しているため、供給が途絶えそうとの事。水は品薄状態でした。また、カップラーメンや缶詰、お菓子などの食料はカートに山積みで購入している姿が目立ちました。

街中でもどこもかしこも土嚢の準備が行われており、私たちが帰る頃には店先に土嚢を積む作業を開始しているところもありました。バンコクは水の都でもあります。運河には、今も水上バスが走り、市民の足として立派に活用されています。そして、チャオプラヤー川も観光や生活の足として多くの舟が行きかっています。その両方とも、かなり水位が上がっており、ここに大きなスコールがあれば氾濫してもおかしくない状態になっているようです。
これ以上被害が拡大しないといいと思っていますが、万が一に備えて食糧・水の備蓄と懐中電灯やカセットコンロを用意するよう大使館からも通達がありました。

私たちが住むシラチャの街は、今のところ大きな被害は出ていません。スコールが1日2回ほどあり、洗濯物が乾かなくて困りますが、平穏無事なのはありがたいことです。しかし、他の方によれば、シラチャの街近くのバンプラ貯水場の水位がかなり上がっており、決壊したら・・・と不安に思っています。シラチャでは昨年6月に大スコールによる浸水があり、その時は我が家から300メートルほどの所にあるムーバーン(一軒家団地)が浸水し、船で救助されるという状態になりました。我が家の前も水位30センチほどの水があふれ、川のようになっていました。
今後の雨の様子によっては、こういう事がまた起こるかもしれません。

また、隣町のパタヤでは、先月最も賑わうビーチロードと呼ばれる海岸通りが浸水。上の通りからは滝のような水が流れ、海へと流れて、交通網は麻痺。いつもは10分ほどの道のりに1時間半かかるという大渋滞になりました。日本のニュースでもあったと思いますが、このときはワニ園から大きなワニが逃げ出し、かなり怖かったです。全部捕まったのかなあ???
パタヤでは、4日前の日曜日のも浸水があったようです。恐らく、パタヤの上にある貯水池の水位もかなり上がってきているのではないでしょうか?

私たちも、万が一に備えて昨日友達とお水の買出しに行ってきました。お米も10キロ備蓄。もう少し買うべきか悩んでいるところです。パスタなどの麺類も一応用意しています。今後の状況がどのようになるか分かりませんが、備えあれば憂いなし。懐中電灯やロウソクも準備して、いざという時に備えたいと思います。

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この記事に対するコメント

ちょっとテレビを見ると心配ですね。

現地の人に聞いたら、
いつものことだから大丈夫よ。
という反応でしたが。。。。

長引くと大変ですよね。

私も年末は、タイに行きます!
大丈夫かな?
Kenny | 2011/10/20 11:02 PM
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